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酒屋を商っていく上での想い(その4)

(続き4)

酒屋を商って行く以上、美味しい商品を選んでご紹介したい。

よく言われるのが、嗜好品なんだから、あなたの好みや趣味で選んじゃあダメだよ。

道楽で商売をするのなら良いけれどね。
って。

しかし、消費者の側に立って考えてみるとですよ。

特に、美味しいワインってどう選べばいいの?

そりゃあ、プロに聞くのが一番でしょ。

ってなりませんか。

 

ハイ、私はそのプロなのです。

だから、私は私のメガネに適った商品をご紹介したいと思います。

 

そこで問題になるのが、じゃあ、どういう基準で選んでいるの?

ということになります。

私の勝手な基準なのでしょうか。

そう思われてしまうのは、いささか心外なのですが、でもここをお伝えすることは本当に難しいです。

答えがないのです。

でも、それをやらなければ、一体「酒屋のプロ」って何?

となってしまいます。

矛盾したことを書いているつもりはありません.

 

美味しい日本酒、美味しい焼酎、美味しいワイン。

プロの酒屋として、「私の勝手な基準?」で、皆様に「良い商品を選んでいるねえ。」と認めて頂ける商品をご案内していきたいと思います。

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様に筍を貰いました。

 春ですねえ。

 竹藪を所有しておられるお客様のところへ配達に行ったところ、今日掘ったばかりだけれど、よかっったら

 どうぞ、とおっしゃっていただき、筍をいただきました。

 

 こうして、旬のものを頂ける喜び。

 何とも言えませんね。

 今はどんどん他人との付き合いも薄れ、こういう触れ合いも少なくなってきたように思いますが、

 長年に渡りお取引を頂けるお客様というのは有り難いものだなあ〜としみじみと思います。

 ちなみに大きさは30センチくらいあります。

 大きいので、採れたての柔らかい内に調理したいと思います。

 ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

招徳酒造さんから3種類の日本酒新製品が企画されています。

令和元年に招徳酒造さんから新しいシリーズがリリースされます。

ちなみに何とまだネーミングが決まっていません。

そして、まだ「生酒」の状態です。

(1)五百万石を使用したもの

(2)愛山を使用したもの

(3)祝を使用したもの

の3種類です。

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒屋を商っていく上での想い(その3)

(続き3)

ワイン談義ってあまりしたくないなあ〜。
それはですね、そのワインの美味しさを一緒に共有できるような会話になれば、そりゃあ嬉しいし良いですけど、多くの場合がなぜか意見が対立したりしてしまうからなのです。
私はこう思うけれど、いや私は違うと思う。
なんてね、そういうのっていやですよ。

 

仕方ないよ、人それぞれの味覚が違うから、そういうことも起きるんだよ。
って言われます。

でも私どもが、仕入れに関して、これが良いのではないかと思って仕入れたワイン。
そのワインの良さはお伝えしなければ、仕事をしたことになりません。

 

手当たり次第に仕入れて、適当にコメントを書いて、後はお客様の判断ですからって出来るのなら、「酒屋」の姿勢としては如何なのってことになりますからねえ。

なので、酒屋としての想いとして「美味しいワイン」を見極める一つの捉え方。

それが、「素直」な美味しさなのです。

 

ちなみに、素直な味って言うと、それって分かりやすい味ってことでしょ。

だとすると、凡庸なというか、ありきたりの味のものってことにならないの?

 

でもですね、いわゆる「複雑味」あるいは「個性的」という言葉は、使いようによってはとても勝手な解釈が成りたってしまうことがあります。

かなりの個性的なものであっても、それでもその美味しさが共有できるようなワイン談義なら、そりゃあ喜んでしますよ。

それって、お互いが「素直」でしょ。

だから、複雑かつ個性の強いものであっても、素直にその違いが理解できる。

そういう意味も含めて「素直」がキーワードなのです。

 

(ワイン編終わり)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本酒の生酒の燗について

数年前から、日本酒の生酒を「燗」にして飲むというちょっとマニアックなやり方をして楽しんでおられるという話があります。

もうすでに、当然の如くそれを行っておられる方もいらっしゃるかもしれません。

昔々は、「生酒」を燗にして飲むということは普通は「してはダメですよ。」と言われていました。

それが、ここにきてマニアックでは無くなろうかとしています。

どうして、生酒を燗にしてはダメですよと言われていたのか。

それをあえて「燗」にするのは何故するのか?

少し見ていくことにしたいと思います。

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒屋を商っていく上での想い(補足2)

(補足2)

酸味が苦手という方っていらっしゃいますよね。

日本酒でも、ワインでも。

酸がないと、味に締まりが無くなって「ぼよ〜ん」とした感じになってしまいます。

しかし、それが多すぎれば今度は美味しさを阻害します。

美味しさはやはりバランスが大切ってことなのでしょう。

嗜好品としてのコーヒーの味でもそうですが、酸味がある味を売りにしているタイプもあります。

消費者の中には、こういう酸を売りにした味を苦手とされる方がおられます。

但し、この酸ですが、その感じる味もかなり色々と違ったりします。

ごつくて飲みにくく感じたり、あれれ、酸が多そうなのだけれど、それ自体が美味しく感じたり・・

あれれ・・

補足として書きましたけれど、こういう話もまあワイン談義の一つなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒屋を商っていく上での想い(補足1)

(補足1)

いえね、そのワインの味自体は、そりゃあ一応は分かりますよ。

甘いか、辛いか、酸っぱいかってね。

コクがあるか、軽いタイプかとかね。

白だろうと、赤だろうとですね。

ところが、仮にですね。

酸があって「酸っぱい」と感じたとします。

これ、普通の味覚からしたら、まあ良くない味だと思いますよね。

でもそれもそのワインの特徴なのだと認識して、上手く表現することの方がワイン通なのだといわんばかりの雰囲気なのですよ。

昔々、世の中のワインに携わっている方たちはですね。

一応「酸っぱい」と感じた味は、多くの場合、ワインが変質している可能性の方が高いのです。

「酸味」を感じたとしても、いい感じに味わいに寄与していたなら、それが良いに決まっています。

そのワインの全体のバランスを崩すように感じる「酸味」の出方なら、それは良いワインではないということになります。

なので、それを上手く表現するより、バランスの悪さが微妙なことを言っても差し支えないと思うのです。

 

但し、上級編のチェックとしては、そういうワインに関して、そのワインの特徴として美味しいと感じるものもあれば、やはりバランスがちょっと気になるなあ〜と感じるものもあるということになるので、見極めが難しいとも言えるのです。

ああ、こういうことを書くと、ワインがまたまた難しい飲み物になってしまいますね。

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒屋を商っていく上での想い(その2)

酒屋を商っていく上での想い(その2)

 

その昔、口の悪い先輩の同業者の人たちによく言われました。

「おまえ、ワインの味なんて分かるのか?」

って。

特に高級赤ワインに関しては、ホントによく言われましたねえ。

ハイ、もちろん私もよく解りませんでした。

ですので、正直に「解りません。」と答えていました。

そして、ワインの勉強ということをするようになる訳ですが・・。

するとですね、もっと解らなくなりました。

可笑しいでしょ、これって。

何年間か過ぎたころ、これじゃあ、一生解らないままに終わってしまうなあ〜。

それまでのワインの本を処分しました。

それから、自ら理解できるような捉え方を探っていくことになります。

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒屋を商っていく上での想い

酒屋を商っていく上での想い

先ずはワインから。

素直な美味しさ

これに尽きるのです。

品質チェック

その上で

美味しい

これが一番いいでしょ。

ワイン談義は、原則したくないなあ〜。

なぜかと言いますと。

***************

これ「樽」は利かせてるの。

パワーがあるね。

複雑味。

タンニンがどうのこうの。

****************

でもね、素直に美味しいなあ〜と感じる味なら、ねえ、それが一番いいでしょ。

それだけのことなんじゃあないの。

ワインを難しくしているだけじゃあないの。

いわゆるワインの知識がどれほど有ったとしても、「美味しいワイン」をチョイス出来なければ全く意味の無いことになってしまいます。

ただの蘊蓄を自慢げに言うだけになってしまいます。

だから、一般的に言われるところの「ワイン談義」はしたくないのです。

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイツモーゼル・ぶどうの樹3本のオーナー2019年度会員募集中!!

 

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ドイツ/モーゼルのケステン村に借り受けたぶどう畑。

このバウリンスベルグ畑のぶどう「リースリング」から醸された、エレガントな酸味と爽やかな甘さのバランスが見事なやや甘口のオリジナルワインを来年2020年6月頃にお届けします。

(毎年5〜6本お届けしていますが、ワインの本数、等級は今年のぶどうの出来具合によって変ります。)

 

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