August 2020  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

ドイツモーゼル・ぶどうの樹3本のオーナー2019年度会員募集中!!

 

ドイツモーゼル・ぶどうの樹3本のオーナー 2019年度会員募集中!!

ドイツ/モーゼルのケステン村に借り受けたぶどう畑。

このバウリンスベルグ畑のぶどう「リースリング」から醸された、エレガントな酸味と爽やかな甘さのバランスが見事なやや甘口のオリジナルワインを来年2020年6月頃にお届けします。

(毎年5〜6本お届けしていますが、ワインの本数、等級は今年のぶどうの出来具合によって変ります。)

 

オンラインショップはこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

珈琲豆ってやはり店によって違う。

最近、ここ名古屋でも珈琲豆を自ら焙煎して販売されるところが新しく見られるようになりました。

ちょっと遠方のお客様のところへ配達に行った折、その帰り道で偶然に出会ったお店の珈琲豆なのですが、これが美味しかったです。

ミルで曳いた後、その香りが、ハイ、芳ばしさがいい感じです。

お湯を注ぐと、ぽわっと、わあ〜、いい感じに膨らみます。

いやあ、こういう出会いってちょっと嬉しいです。

(個人的な日記でした。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福島の酒・辰泉 特別純米 超辛口 無濾過生原酒 ご案内!!

 

超辛口だけど、それだけじゃない酒

芳醇な含み香

そして、雑味のないクリアな飲み口 

 

<感想>

何て旨い酒なんだ。

一口飲んだ瞬間にそう感じました。

日本酒度がプラス10ということですが、米の旨みがきれいに出ていて、薄辛さを全く感じません。

日本酒ってこんなに美味しいのとさえ感じるお酒です。

生原酒だからこそという部分もあるのでしょう。

でもこの酒は、簡単に「無濾過生原酒だからこその醍醐味」なんて謳うことをも超えた素晴らしい美味しさです。

改めて、手造りの蔵元の日本酒に触れてください。

感動を覚えますから・・

<福島の酒>

辰泉 特別純米 超辛口 無濾過生原酒 1,800ml  2,808円(税込)

オンラインショップはこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都伏見の酒・招徳特別純米・京の輝き・無濾過生原酒入荷しました。

 

招徳 特別純米 京の輝き 無濾過生原酒 1,800ml

 

洋ナシや桃の香り。 

口に含むと無濾過生原酒ならではでの、米の旨みがはじけるように広がります。

しぼりたての時点から2〜3ヶ月ほど経過しています。

まだ、微かなにがみも感じられる状態ですが、造りの良さからでしょうか、その後に、じわっと来る生原酒ならではの「とろっとした、そのほのかな甘み」がたまりません。

そして、この酒、味わいのバランスの良さは抜群です。

造り手の技量の良さが伺い知れる出来栄えです.

 

オンラインショップはこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本酒の酒造好適米とは(その4)

(続き)

米粒の中心部に菌糸が伸びてくれた場合、そこにデンプン質があるととてもいい効果が生まれます。

このデンプン質で白色で不透明な部分を「心白(しんぱく)」と呼びます。

そして、食用米の旨み成分とされるたんぱく質や脂肪ですが、どういう訳かお酒においては雑味の原因になるとされています。

つまり、心白がない食用米を使ってお酒を造ると、あまり美味しいお酒にはならないという訳です。

ちなみに、米の糠などの外穀部を食用米よりもより精米するのも同じ発想からと言うことになります。

しかし、そうは言っても美味しいという感覚は様々ですからね。

一般的に言われる食用米「酒造りの世界では飯米(はんまい)と呼ばれています。」からお酒を造ると、まあいわゆる平坦で凡庸な味わいの乏しい酒になるとされています。

しかしながら、様々な工夫や発想の転換から、飯米でも美味しい酒にする試みが行われています。

これまでの定説から、全く違った視点を持ってお酒が造られる。

それも又良し。

どちらにしても、より旨いお酒を追求する姿勢は飲み手にとって歓迎されることですからね。

(終り)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米宗の新シリーズです。

 

  米宗 夢吟香 生もと純米 生原酒 1,800ml

 

  店主の一口コメント

 「夢吟香」という米だからなのだろうか、香りに微かな柑橘系の香りを感じます。

 そして、生もと仕込み特有の柔らかい乳酸の香りも感じます。

 無濾過生原酒ならではの「しっかりした酸」がまだ硬い感じですが、

 しかし決してごわつく感じではなく、むしろこの酒の豊かさに寄与しています。

 味わいは「豊か」であり「ゆったり」であり、そして「深み」のある味わいです。

 何だろう、吟醸造りっぽさのある、しっかりとした純米酒って感じでしょうか。

 

 う〜む、この酒かなりの酸を感じるのだけれど何と例えればいいのだろう。

 包み込むような丸い感じもするけれど、はたまた柑橘系のようでもあり、こういう酸の感じ方は滅多にないです。

 生もと仕込みと新しい品種である「夢吟香」だからなのだろうか。

 複雑かつ個性派ですね。

 本来、「夢吟香」は吟醸酒に向く品種とされています。

 それをあえて70%精米という低精白にして、そして生もと仕込みで醸した。 

 ある意味、逆転の発想から生まれたお酒なのかもしれません。

 

 オンラインショップはこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本酒の酒造好適米とは(その3)

(続き)

酒造りにおける原料米の処理として、洗米や蒸すというようなことが挙げられますが、ここで大切な要素として言われていることに「外硬内軟(がいこうないなん)」という言葉があります。

蒸しあがった原料米の外側が硬くそして内側が軟らかい状態を良しとします。

これにより、麹の菌糸が内部によく伸びることになります。

それは、アルコール醗酵の際には、原料米の菌糸の生えた部分から溶けていくので、米の内側部分の味わいから美味しさが生じることになります。

逆に言えば、外側の部分からの味をあまり出したくないということでもあります。

これはつまり、お米の外側の部分はお酒の味でよく言うところの「雑味」となり、美味しいとは感じないという解釈からの捉え方になります。

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本酒の酒造好適米とは(その2)

(続き)

酒造好適米と普通のお米って何が違うのでしょう。

ハイ、それは「心白(しんぱく)」と呼ばれる部分があるかないかということなのです。

酒造好適米には、米の中心部に「心白」があります。

普通の米にはこの「心白」がありません。

さて、このお酒の造りに向くとされる米(酒造好適米)に有るという「心白」。

それは一体、酒造りに於いてどんな役割があるのでしょう。

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本酒の辛口と甘口(その9)

(続き)

現在の日本酒は、一括りでは捉えられない程に多くのタイプがあります。

昔ながらの本醸造があり、進化した吟醸酒があり、そして酵母の違いや造りの工夫とかから生まれる個性的なものまで登場しています。

もちろん、時代が変わっても日本酒度という計りは必要ではありますが、「辛口」という表現にも中味が色々と変わってきているといえます。

蔵元さんによっては、当社は「辛口」と謳った商品を出さないようにしているというところもあります。

それは、日本酒の美味しさって「辛さ」ではないだろうという思考からだそうです。

あるいは、積極的に「辛口」という表現を好む訳ではないけれど、どうしてもこの酒の味を伝えるにはこの表現でなければ伝わらないだろうとして「辛口」を謳って商品を出している蔵元さんもあります。

もちろん今も積極的に「辛口」を売りにしている蔵元さんもいらっしゃいます。

「辛口」イコールいい酒という時代はもうすでに過ぎたように思うのですが、しかしながら、他に上手い表現が見当たらないのも事実です。

されど辛口と言ったところでしょうか。

これからもより「いい酒」「旨い酒」が造られますように・・。

(終り)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本酒の辛口と甘口(その8)

(続き)

この「残糖分」を数値で表したのが、日本酒度という訳です。

数値がマイナスだと甘口であり、プラスだと辛口であるという指標になっています。

しかしここで取り上げているのは、何故に「辛口」という表現が日本酒の誉め言葉のように使われるのか。

という部分です。

「甘口」で美味しいお酒があれば、それはそれはいい訳ですからね。

ちなみに、日本酒は酸の感じ方で日本酒度に関わらず辛さの感じ方が違うようです。

それはさておき。

糖分がアルコール醗酵により減っていく過程で、上手く醗酵が進まなかったとします。

すると、上槽時に造りが上手く行かなかったが為に糖分が多く残ったような場合には、鈍重で甘ったるく感じるお酒になってしまいます。

造りの時の醗酵が上手く行き、下手に糖分が残らなかった状態こそがいい酒であり、この状態の味を「辛口」と表現しているのではないかと思います。

つまり、おかしな甘さやべたつきがない状態ですね。

どうも、ここに「辛口」という表現イコールいい酒という概念が定着したようです。

しかしそれは今の時代にはほとんど当てはまらいようにも感じます。

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<<back|<11121314151617181920>|next>>
pagetop