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目隠しで「しぼりたて生原酒」を試しました。

目隠しで「しぼりたて生原酒」を試してみました。

 

ものすごく微かだけれど
乳酸
麹花
そこからくる甘い香り

そして、僅かながら感じる果実の香り。
とても、よい醗酵がなされていたであろうことが伺える。

この段階で気持ちがいい。

口に含むと、きりりとした佇まいから辛さと奥にある米の甘さが交互に伝わってくる。

派手さはないけれど、もう少し時間が経過した時の押してくる味が出てくるとおそらく
バランスの取れた落ち着きのある美味しさの酒になるのではないかと思われる。

 

こういう酒は、機械的な計算から生まれたものではなく、また、無理をして旨さを出そうともしていない。

米も酒も分かっている職人技ならでは、杜氏さんならではの酒だと思う。

 

奇をてらうこともなく、誇張するような野暮なこともせず、丁寧に醸された酒だと思います。

 

2018.12.03(月)

 

 

 

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