September 2020  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

ワインと日本酒ってやはり西洋と東洋って見ると分かるような気がします。(その10)

(続き)

日本酒でも、華やかな香りがするタイプもあれば、そうではない日本酒もあるけれど、何が違うの。

ワインの華やかな香りに対抗するぞとばかりに、日本酒だってすごい香りがするんだぞと言って造られる日本酒。

まあ、こういう銘柄の日本酒が有名になったりする訳です。

前項でも書いたように、でもね、それって本当に良いことなの?

そりゃあ、すごいことなのは分かるけれど。

ワインの価値基準に日本酒を合わせても、それって本当に意味あるの?

本来の姿を歪めたりはしませんか?

日本酒本来の価値がどこかに置き忘れられたりしませんか?

という心配の声もちらほらとありますからね。

そしてその次には、日本酒本来の美味しさを知りたい。

決してこだわりを強く持ってという訳ではなく、極めて普通に美味しい日本酒を楽しみたいという消費者の方にこういう見方をされる方がおられます。

でもよく考えれば、趣味としてのこだわりがあるとかではなくても、普通にお酒を楽しもうと思えば、普通に思う事なのですよね。

 

さてここで、吟醸酒と呼ばれるお酒に付いて少し触れてみたいと思います。

この吟醸酒と言えば、一般的には香りのする日本酒でしょ。

という認識でいらっしゃると思います。

この吟醸酒こそ、ワインに伍していける日本酒じゃあないか。

「もっと香りをよくするにはどうすればいいんだ。」とまあ考えたのかも知れません。

この辺りを今一度見て行きたいと思います。

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポンサーサイト

pagetop