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どんな味を・・何をもって美味しいとするのか(その9)

どんな味を・・何をもって美味しいとするのか

続き(その9)

今日のインターネット上の記事で、元超有名カリスマプロレスラーのあの方がこう言っていました。

「俺は絶対に他人を否定しないんですよ」と書き始めると、「皆、一所懸命に生きている中で『自分の個性だけは他人より優れている』なんていう考え方は愚かにも程がある」と言い切った。

読んだ時に思いました、「これはホント、陥ったりするんですよねえ」と。

「自分の造る酒は、個性的で他の追随を許さない」くらいに思っているメーカーさん。

そりゃあファンもしっかり付いている。

でも、美味しいにも色々あるんですから。

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ところで、ニッサンがフェアレディℤをこれからも作り続けるという記事も目にしました。

経営的に云々というニュースが流れる最中、決して利益をもたらさないであろうスポーツカーを止めませんよと言うのですから、こちらもすごいなあ〜と感心しました。

こういうクルマを作り続けて行こうとする情熱は、この会社に骨の髄までしみ込んでいるんだろうなあ〜と感心します。

しかしながら、こういうタイプとして目指す素晴らしいクルマというものは、決して万人に喜んでもらえるという訳ではありません。

いわゆるカーマニアの方々の垂涎の的としてのものです。

ここなんですよね。

いいクルマと言ってもその見方と捉え方がある。

ターゲットも違えば、使い道も違う。

そこを踏まえての評価ですからね。

ジャンルの違うクルマ同士を比較してもあまり意味がありません。

だって、その良さと価値は別々ですからね。

つまり、「お酒の味もこういう事でしょ」と言いたかった訳です。

 

ちょっと間延びしながら書いてきましたが、一旦この項はこれで終わりにしたいと思います。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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