徒然なるままに日々の出来事を書いています。
どんな味を・・何をもって美味しいとするのか(その6)
こういう生産者の方がいるという事は、本当にすばらしいと思います。
ファッションに例えると、何がお洒落、何が恰好いい。
となった時、「格好いい」とか「お洒落」の度が強すぎても、何だか滑稽に見えてしまいかねない訳です。
そりゃあ、東京の青山とかお洒落な街を歩くにはピッタリの装いだとしても、地方都市で歩いていたら何だか違和感を感じてしまう。
それじゃあ、「お洒落」って何、「格好いい」って何になってしまいます。
自分の持つ感性としての「格好いい」を着ていたい。
そういう事なのかなあ〜と思います。
(続く)
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