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本来の日本酒って(その8)

(続き)

どうも前項の文章が自分で書いていて、これはちょっと伝わっていないかもと思いました。

まず最初にお伝えしなくてはいけないこととして、日本酒の原酒は、アルコール度数がおよそ20度近くになったりしますが、同じ醸造酒であるワインのアルコール度数は、最高でもおよそ15度くらいまでしかなりません。

通常言われていることとして、アルコール度数が15度以上にまでなると、その自ら生成したアルコールによって酵母が死滅してしまうからと言われています。

そうすると、どうして日本酒は15度以上それも20度近くにまでなるのか。

ということになります。

まずはここを押さえて、そして、昨今は17〜18度位の原酒が多いのだけれど、はてさてどうしてなの?という文脈にしたいと思います。

 

まあ、夏の外気温が高い時に酒を造ると酵母の活動が活発になるので、それで20度近くになるという書き方をしましたが、これもたぶん一応の理屈ではあるのですが、そうではなくて、もっと本質的な部分を書かなくては意味がありません。

 

(ちょっと言い訳)

ちなみに日本酒の造りが上手く行かなくて、よってアルコール発酵が上手く進まなかった場合の17〜18度の原酒とですね、ちゃんと上手く行って17〜18度のアルコール度数になったものとでは、そりゃあその結果の数字は同じでもその意味合いが違うのですから、その辺りも踏まえなくてはいけませんしね。

 

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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