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本来の日本酒って(その6)

(前項の続き)

現代の酒造りで一番話題になるのは、精米歩合と酵母ではないかと思います。

精米歩合が高精白の方がすごい酒だ。

酵母は開発された新しいものへの期待。

これぞ、現代が生み出したすごいお酒。

いやいや、私が言いたいのはそういう事ではないのです。

私が言いたいのは、昔から伝承された日本酒造りがあって、そこから生まれてきた素晴らしいお酒。

それが「純米吟醸」ではないだろうかという事です。

まずは、精米歩合から見ていきます。

なぜ、高精白を競うように謳うのでしょう。

一体何のため。

ちょっと難しいのですが、さあ、ひも解いていきましょう。

酒造好適米、心白、蒸し米、外硬内軟、麹造り、突きハゼ、等々の言葉が並びます。

これらから見ていくことにします。

酒造りの要諦は、「蒸し米」にあると言っても過言ではありません。

一、麹 二、もと 三、造りといくら言っても、その前提となる「蒸し米」の出来次第で、それらの意味が違ってしまいます。

その「蒸し米」ですが、「外硬内軟(がいこうないなん)」に仕上がってくれないといけないと言われています。

そして、蒸した後には「枯らし」ということも行われます。

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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