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本来の日本酒って(その1)

たまたま、YouTubeで「フランス人に日本酒を飲ませてみたら」なんて動画に行き当たりました。

場所はフランスはパリの日本人が経営する「日本食レストラン」。

そこに某有名な日本酒がワイングラスで提供されていました。

さて、フランス人の評価は如何に・・。

これがもう「べた褒め」なのです。

・・・

う〜む、何か素直に喜べないなあ〜。

もちろんと言いますか、冷やして提供されています。

そして、フランス人のコメントがもうワインのそれに対してのものとでも言いますか、普通に日本酒を飲んだ時に出てくるコメントは皆無です。

そりゃあ、フランスなのだし、フランス人が初めて日本酒を飲むのだから、そういうコメントしかできないとは思いますが・・。

フランス人は、普通に店に来て飲食する人も、これ程の評論が出来るものなのかといった感じでコメントしています。

・・・

日本酒がこんなにもフランスで高評価を得て、日本人も鼻が高いだろう。

いや、でもね、これって本当?

・・・

世界基準とでも言いますか、日本酒が本当の意味で世界で認められるその味は、おそらくは違うのではないだろうか。

まあ、日本酒の世界基準なんてないのだから、仕方ないか。

・・・

私は、やはり本来の日本酒って何だろう。

ある種の定義のようなものがあってですね、そこから派生して「ワインのような日本酒」が生まれて来ていてですね、それはそれで外国でも売れれば良いとは思いますよ。

でも、日本酒の本当の良さって、美味しさって、ワインのようなコメントだけでは表現出来ないように思うのですが。

・・・

ここ最近、言われている、「冷や」で飲むべき日本酒。

いや、日本酒は「燗して飲んでこそ」本来の味が分かるのだ。

等々の話も踏まえてと言いますか、まあ超えてですね、見つめ直してみたいなあ〜と思いました。

・・・

ちなみに、「冷やよし、燗よし」が本来の日本酒だと思いますよ。

そこから、ジャンルが特定されるタイプの日本酒を作ってきた。

捉え方として、そこをキチンと押さえていく方が良いように思いました。

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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