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日本酒の辛口と甘口(その4)

(続き)

辛口がなぜもこうまでもてはやされたのでしょうか。

 

その昔、日本酒の造りにおいて、醗酵が上手くいくことイコール辛口という捉え方があったのではないでしょうか。

つまり、醗酵が最後まで上手くいかなかったが為に、ちょっと鈍重な甘さの残る酒になってしまう。

甘く重く飲みにくい酒。

そういう変な甘さが残る。

甘さを美味しいと感じない。

それを「旨い」とは言えない。

 

しかし、醗酵が上手く行った酒は、爽やかさ、飲みやすさがあり、甘くだれたような感じがない。

そして、その辛さがきりっと感じる。

 

まあ、そういう過去の日本酒における見方と言いますか捉え方があったと思います。

 

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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